オンラインパチンコの
メリットとデメリットを紹介！

スマホやPC、そしてネット環境さえあれば利用できるオンラインパチンコには、リアル店舗にはないメリットがたくさんあります。

一方、オンラインパチンコで楽しく遊ぶためには、理解しておく必要のあるデメリットもあります。

この記事では、オンラインパチンコのメリット・デメリットについて紹介します。

オンラインパチンコのメリットは？

①店舗に行かずにパチンコができる

新型コロナの影響で店舗に行きづらい人も多いと思います。対策をとって店舗に行くのもいいですが、オンラインパチンコならわざわざ店舗に行かなくても自宅にいながらパチンコができます。ゴロゴロ寝そべりながら、ご飯を食べながら、テレビを見ながらなどもOK。またパチンコは好きだけど、パチンコ店の大きな音が苦手という人もいますよね。そういう人にとっても、店舗に行かずにパチンコを楽しめるのは大きなメリットです。

②好きな時間に遊べる

営業時間が決まっているリアル店舗と違って、オンラインパチンコは24時間好きな時間に遊ぶことができます。
日中は仕事や家事で忙しい人でも、「閉店後もまだパチンコを打ち続けたい」という人も、オンラインパチンコなら時間を気にせず遊べます。

③周りを気にせず遊べる

店舗だと隣の人や周りが気になって楽しめない人もいると思います。またパチンコ店に入るところをみられたくないという人にとっても、スマホでできるオンラインパチンコはメリットです。
側からみれば、スマホの画面をみて操作をしているだけ。パチンコをしているとはわかりません。「家族にバレずにパチンコをしたい」「仕事の休憩中など隙間時間に打ちたい」なんて場合でもこっそり遊ぶことができます。

④爆発力のある機種で遊べる

いまはもう店舗にはない機種「4号機」で遊ぶことができます。4号機といえば、当時「出玉がすごい」「勝てるとすごい」とその爆発力で興奮して遊んだ記憶がある人も多いと思います。その4号機を彷彿とさせる仕様の機種がオンラインパチンコには揃っています。

⑤還元率が高い

オンラインパチンコの還元率は、オンラインカジノと同じく93〜97%といわれています。店舗のパチンコの還元率70〜85％よりも高い還元率なので、勝てたときの儲けが大きいのがメリットです。
※換金できるオンラインパチンコの場合です

オンラインパチンコにデメリットはあるの？

いいところが目白押しのオンラインパチンコですが、もちろんデメリットもあります。次にあげるデメリットをしっかり理解し、納得した上で遊びましょう。

①サイトによっては換金できない

パチンコをやる目的が「勝って儲けること」という場合は、登録する前にそのサイトの仕様をしっかり確認しましょう。
オンラインパチンコでも、ゲーム性が強い遊戯的なサイトは、サイト内で使えるポイントは貯められても換金はできません。またこうした換金ができないサイトの方が換金できるサイトよりも圧倒的に多いのが現状です。
当サイトでは、安心して換金できるオンラインパチンコサイトを紹介しています。

②機種が少ない

オンラインパチンコのサイトにもよりますが、換金できるサイトではパチスロがメインで種類も少ないため選択肢があまりありません。定期的に新機種が投入されるリアル店舗と違い、単調で飽きやすいといったデメリットがあります。
遊戯的なサイトでは、有料会員にならないとたくさんの種類を遊べないサイトも多くあります。

③出金に手間がかかる

リアル店舗では勝ったらすぐに景品交換所で換金することができます。一方、オンラインパチンコ場合はオンライン決済やクレジットカード、銀行送金、仮想通貨などを利用することになります。手数料や出金限度額など細かい規則もあるので、せっかく勝ったお金をできるだけ多く手にするためにも、出金方法についてしっかり理解しておく必要があります。

④サイトによっては月額料金がかかる

オンラインパチンコにはいろいろなサイトがありますが、月額料金を支払って遊び放題というサイトもあります。たくさん遊ぶ人にとってはお得ですが、忙しくて遊べない月があったり、飽きてサイトのことを忘れてしまったりした場合でも毎月の支払いは続きます。解約しない限り料金を支払い続けることになるので注意しましょう。

⑤遊びすぎてしまう

オンラインパチンコは24時間365日いつでも遊ぶことができるため、夢中になりすぎるとお金を使いすぎてしまう可能性があります。
自分の財力を把握し、使える範囲のお金で遊ぶよう自分自身をコントロールする必要があります。

そのほかに・・・

• パチンコ店のあの大音響の中でやらないとパチンコをした気にならない
• 混雑した雰囲気の中でパチンコを打てないのは物足りない
• 朝から並んでいい台をとるドキドキ感を味わえない

などのデメリットをあげる人もいます。